娘の誕生日
最近、職場のスタッフが
膝の故障でお休み。
代わりに仕事に出ているのですが、
フルタイムの仕事が続いていて
体が慣れるまではちょいと疲れが出ます。
そんな今日のお昼休み
携帯が鳴り、娘から。
母:な~に?
娘:ん~今忙しい?
母:昼休みだからいいよ。
娘:今日ね私の誕生日なんだけどね・・
母:あ~ゴメンごめん、うっかりしてた。おめでとう。
娘:ありがとう。でね・・
私も二十になったな~と思って。
お礼を言おうかと・・ありがとう・・・
母:・・・・(ジーン)
そうだね~二十になったね。
これからがスタートでもあるね。
いろんな人にいろいろ相談していきなね。
娘:うんそうする。
なになに~?
これ~?
こんなこと言ってくれるとは~。
私は実母にこんなこと言ってあげてない・・・
本当に
私の娘なのか?
フルタイムの疲れも飛びました。
離れて暮らすと
知らないうちに成長するんだな~
私も感謝を持って生きなきゃね!
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この記事のコメント
思いがけず、ステキな電話でしたね~~
母を遠くで想う娘を想像しただけで、胸がきゅんとしますよ。離れるのも悪くないですね~お互いが大事に想い合える、とくに吉永家のお子様たちは、想ったことを行動にうつして表現できるなんて!育て方にまちがえない!!!
Posted by いしちゃん at 2013年04月30日 20:31
親が
好き勝手のバブルの負の遺産なので、
子供たちが立派に思えてくるのか?
反面教師だよな~
完全に~!
Posted by 吉永新聞

at 2013年04月30日 21:33
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