チーズはどこに消えた？
扶養社 スペーサー・ジョンソン著
この物語は
2匹のねずみと2人の小人が
チーズを探して迷路をさまよう話。
やっとみつけたチーズ
しかしいずれ食べつくしてしまう。
そのとき
ねずみと小人はどのような
行動をとるか？
本能でうごくねずみ
事態を分析しようとする小人
恐怖や不安を考えすぎて
行動を起こさせない
遅らせる。
チーズというのは
自分が求めているもの・・・
本能でうごくねずみはどううごくか？
わかりやすく書いてあります。
呼んでみる価値あります。
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この記事のコメント
こんばんは
懐かしい本ですね〜
確か8〜9年ほど前に流行ったような
さらっと読めて、それでいていろいろ考えられる一冊ですね
Posted by
双子座店長. at 2009年10月23日 17:47
はじめまして。
コメントありがとうございます。
そうですね。
読む人によって
チーズがいろいろなものになるのだろうな～
っと思いながら読みました。
この本は流行ったんですね。
Posted by 吉永家 at 2009年10月24日 13:51
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